■レーシック体験談
デザイナー 千葉県在住
手術前の視力 L0.1 / R0.09
手術後の視力 L- / R- 両目-
それと、見えないことには慣れてしまっているのですが、やはり一番不便を感じるのは料理をする時です。 たまねぎのみじん切り、キャベツの千切り…「細かく切った!」「細く切った!」と、思っていても、 いざ食べる時に「あれ?」ということになることが多々あります。
私は、メガネをかけて歩くと気持ち悪くなってしまうので、座りっぱなしの時以外はつけていないので レーシックならメガネから外れた部分との違和感がなく、裸眼と同じ状態で見えるので受けてみようと思いました。
コンタクトは、私のめんどくさがりの性格から親に大反対されて学生時代に断念してそのままです。
・メガネ暦16年
品川近視クリニック・神奈川クリニック・錦糸眼科の3医院があがってきます。
まず、機械の導入面を見ると、イントラレーシックを導入しているのが 品川近視クリニックと神奈川クリニックなので、自然と2医院にしぼられました。 (レーシックよりもイントラレーシックの方が眼に負担がかからないそうなので)
次に、症例数を比べると圧倒的に品川近視クリニックの方が多いし、価格も安かったので、やはり多くの人が受けている医院の方が安心出来るので 品川近視クリニックにとりあえず事前検査を受けに行こうと決めました。(銀座に医院があることにも惹かれました。)
14時に予約していて、5分前くらいに到着。(駅の真ん前なので探すこともなくすぐに発見!)
有楽町イトシアの15Fなのでとっても眺めがよく、東京駅もよく見えました。
■受付
受付はとっても広くスタッフも10人くらいいた。
まず、免許証の提出を求められ、名前、住所、電話番号、職業、目の病気をしたことがないか? その他の病気をしたことがないか?薬を服用していないか? 『品川エディション』と『スーパーイントラレーシック』どちらを希望するのか?妊娠していないか? などの問診用紙に記入を待ち合い室でし、受付に持って行くと再度目の病気をしたことがないか?今治療を受けていないか? 妊娠をしていないか?を聞かれる。
その後、待合室に戻り(10-15人くらい居たかな?)わりとすぐに名前を呼ばれ、まずは明所室へ案内されます。
■明所室
3つか4つ機械が並んでいて順番に移って検査をしていくのですが、
最後の眼圧測定の機械が眼にいきなり風があたる検査で、各眼3回やったんですけど、すっごくびっくりして笑っちゃいました。
(変な人まっしぐらです。)
その後、視力検査に移るのですが、メガネを所持して行かなかったのですが、メガネは所持して行ったほうがいいみたいです。
「参考にします。」と、言われました。
「見開いて下さい!細めないで見てください!」と、何回も言われました。
普段見えないから、目を細めて見ることが癖になっていたので、視力検査も結構大変でした。
■暗所室
ここでは、水晶体の写真を撮る検査がきつかったです。
青い棒がぐるぐるまわっているのですが、それをずっと見ているのがきついんです…。
右目は耐えきれずに涙が出てきてしまいました。
眼が細いせいもあるのだろうけれど、だいたいの検査で全部まぶたを検査員の人に持ち上げられた状態で検査しました。
・ここまでで約30分。
■待合室
待合室(20人くらい居たかな?)みたいなところへ連れて行かれ、瞳孔を開く目薬をさします。
瞳孔が開くまでの間に手術の説明を(よく振り分けは解らないのですが、
男は男同士、女は女同士で1・2・3人組と人もばらばらで)受けました。
その後、また10分くらい待ち、角膜の厚さを計る検査をします。
ベットに横になり、麻酔の目薬をうたれ、目に直接ペンみたいなのを当てて計っていました。
はじめは、直接当てると聞いていたので、どきどきしたけれど、麻酔をしているせいなのか全然怖くも痛くもなんともない感じですが、
ちょっと違和感と気持ち悪さを感じました。
・ここまで終了するのに約1h
■診察
座る場所もないくらいの混み合い。100人くらいは居るのではないだろうか?という人の多さ…平日の昼間なのに…
診察待ちをする場所には空きはなく、受付側の椅子へと誘導されます。
雑誌1冊は軽く読み終わる…。携帯いじっててもまだ呼ばれない。2hは軽く待ち、やっと名前を呼ばれます。
診察室1で、女医さんでした。
結果は『手術適応、視力は最大で2.0可能』だそうです。
ここで色々質問をしたのですが、
私 :「角膜の厚さは十分ありますか?」
女医:「レーシックを受けるのに十分な厚さはあります。531μm」
私 :「視力の方はどれくらいだったのですか?乱視は入っていましたか?」
女医:「視力は左が0.1、右が0.09ですね。乱視はほとんど入っていません。」
私 :「視力検査の時にちょっと気になったことがあったのですが、『赤と緑どっちがはっきり見えますか?』
の質問で左目の時に、同じに見えちゃって本当は緑って答えないといけないように思えたのですが、その検査での結果は良好ですか?」
女医:「なにかしら答えていれば問題はありません。」
ここで女医さんが、はじめに記入した聞きたいことリストを見て、
女医:「メガネをかけて歩けないということですが?」
私 :「そうなんですよね、メガネをかけてると階段も降りられなくて、歩くと平行間隔が狂ってるようになって気持ち悪くなっちゃうんですよ…」
女医:「2.0まで視力を出すことは可能ですが、そういう体質なら1.0くらいで抑えたほうがいいかもしれませんが、
決めた視力が出るとは限りません。1.0を希望しても0.8くらいで落ち着く場合もあります。
レーザーを感じるのに個人差があるのでそれは仕方のないことなのですよ。2.0希望していても1.5しか出ない場合もあります。
視力のばらつきが出るのはその人その人のレーザーの感じ方にあるんです。」
私 :「2.0出るなら2.0の方がいいんですけど、でも気持ち悪くなるのは怖いです。
車を運転する時は強いメガネ、画面を見る時はちょっと弱めのメガネを着用していて、
1回前の免許更新では裸眼で通ったくらいだったのですが、ここ最近仕事を変えたため、すごく視力が落ちた気がします。」
女医:「今、回復視力を決めて頂かないと手術に影響がでるのですが?」
私 :「そこが不安でまだ手術予約はしていないし、手術当日受付でそのことを言ってもだめなのですか?」
女医:「必ず申し出て下さいね?後は、車用のメガネを持って来て視力検査もしたほうが参考になりますね。」
私 :「レーシックだから大丈夫ってことはないんですよね?」
女医:「レーシック手術は、取り外しの効かないメガネをつけると思った方がいいです。
そこをふまえて1.0にするか、2.0にするかは決めた方がいいですが、あくまで感じ方は個人差なので、
6ヵ月くらいで慣れる方もいますが、『辛いけど見えることがうれしいからこれでいいです♪』って喜んでる方もいれば、『辛くて耐えられない。』
と言ってる方もいます。普段メガネをかけて生活してない方は、無理にレーシックを受けずに、メガネで生活してもいいと思いますね。
はっきり遠くの物が見たくて、コンタクトはめんどくさい、メガネもかけていたくないと思う人が受けるものです。
あなたの場合はメガネで度数を変えて調節しているので、受けなくてもいいかもしれませんね。」
私 :「どっちかっていうと、はっきり物は見たいのですが、メガネをかけて歩けないので、『レーシックなら平気かな?』と、思い来てみたのですが…」
女医:「そうですね。でも、取り外しの効かないメガネをかけているのと同じことなので、レーシックだから大丈夫ってことは無いと思いますよ?」
----なんか繰り返し同じことの言い合いになってきていた----
私 :「小学生の頃は2.0見えてたので、慣れれば平気ですかね…?」
女医:「そこはご自分でよく検討して決めたほうがいいと思いますね。」
私 :「今すぐ結論は出せないので、よく考えて回復視力を決めたいと思います。」
「他の知り合いもなんか、0.7くらいでゴルフをしたくて、レーシックの事前検査に行ったらしいのですが、
実際の視力が1.5もあり、なんとか細胞?ってのの数が1.5が限界の視力でそれが見えているから、よくなることはありません。
悪くなる可能性はあります。と、追い返されたらしいですが、その細胞とはなんでしょうか?私の場合はその細胞が多いから2.0まで可能なんですか?」
女医:「角膜の後ろに○○細胞というのがありますね。個人差です。」(名前がよく聞き取れなかった)
私 :「後、知り合いがレーシックを受けて1.0までしか回復しなかったらしいのですが?」
女医:「カルテも見ていないので、個人差としか言いようがないですね。」(不機嫌っぽくなってきた)
「他人と比べても仕方がないことです。その人はその人、自分は自分と考えるしかないですよ。」
私 :「それはそうですが、気になるじゃないですか?その人は、1.0で喜んでますけどね…」
女医:「こちらとしては、レーザーの感じ方がそもそも個人差があるので、個人差としか言いようがないんですよ?手元にカルテが無いんですから…」
ちょっと問診票を見て
「あとは〜、肩こりとか頭痛ねぇ〜…これも個人差があって完全に治るとは言えませんね。
目からくる疲れでの肩こりもあるけれど、それ以外もあるので個人差としか言いようがありません。
元々の頭痛持ちの人がレーシックを受けたからとその頭痛が治ることはありませんし、眼の疲れなどでの頭痛・肩こりがどの程度なのかによりますね。」
私 :「そうなんですか?」
女医:「他に質問はないですか?」
私 :「6年保障ということですが、その間に視力が落ちたら再手術可能ってことでしょうか?」
女医:「そうですね。6年間は無料で再手術が受けられます。
一日中パソコンをやっている仕事だと2.0出ていてもしばらくするとまた落ちることはあります。」
私 :「今くらいまで戻っちゃうのですか?」
女医:「そこまで悪くなることはないと思いますが、個人差なんですよ?
一日パソコンと向かい合っていても視力が落ちちゃう人と落ちない人といるので、絶対に落ちるとも落ちないとも言えません。」
私 :「あくまで個人差なんですね?」(半分いやみで言った)
女医:「そうです。」
私 :「回復視力を決めたら、手術日の予約電話をします。」
女医:「もう質問はないですか?」
私 :「はい、だいたい聞きたいことは聞いたので平気です。」
女医:「お疲れさまでした。」
私 :「ありがとうございました。」
感想としては、今すぐ回復視力を決めない患者にいらいらしていた感がありますし、全部個人差で終わらせようとしてる感じがちょっと微妙でした。
こちらとしては、未知の手術を受けるので色々不安を解消したいのに対して、優しく答えるというよりも、もううんざりって空気が嫌でした。
女医さんは毎日毎日ずっと何人もの患者相手に同じようなことの質問に答えているのは解りますが、患者にとっては1回なんです。
そこら辺をもっと理解した対応をしていただきたいと思いました。
よかった点をあげると、無理矢理レーシックを受けさせようとはしないこと。女性の検査員は全員髪が長い場合、黒いゴムで1本縛り多少の茶髪は居ますが、
ひどく染めすぎてる人が居ないことでちょっと清潔感を感じました。暗所室の検査員がずっと笑顔で対応してくれたのも印象的でした。
■受付
受付のおねぃさんはすごく感じのいい人で、しっかり説明をしてくれて、
最後に「今日計った視力・乱視・角膜の厚さ等知りたいのですが、教えて頂けますか?」と、言ったら、
「記載してお席までお持ち致しますので、お席でお待ち下さい。」と、丁寧に紙に書いて持って来てくれました。
視力 L0.1 / R0.09
乱視 両目とも0.50
眼圧 L9.3mmHg / R10.8mmHg
角膜の厚さも訪ねたのですが、記載されていなく、丁寧な対応だったので「まぁ、診察で聞いたからいいや〜」と、思いました。
補足で、手術代なのですが、『品川エディション』で、基本198,000円。 インターネットクーポンで10,000円割引と曜日割引というのがあって、土曜と祝日以外が10,000円割引で、 土曜と祝日が5,000円割引だそうです。また、紹介状があると50,000円割引があるそうです。
医院を出てからの感想としては、瞳孔を開く目薬で「ぼや〜」と、見えるのが気持ち悪いとか聞いたのですが、 私は普段と余り変わらなくてなんにも不便なことはなかったのですが、待ち合い室で普通に雑誌も読めたし、字も書けたし! だけど、バスに酔うから、バス酔いのせいなのか、目薬のせいなのかは解らないのですが、 夜、頭痛と吐き気の症状が出ました。次の日もちょっと体調不良でした…。