■レーシック体験談
会社員(営業) 埼玉県在住
品川スーパーイントラレーシック
2008.12.26 品川近視クリニック 銀座院にて手術
手術前の視力 L0.08 / R0.08 両目0.08
手術後の視力 L1.5 / R1.5 両目1.5
コンタクトを買いに行った眼科でお医者さんに「一生コンタクトを使うよりも安くすむよ」と言われてパンフレットを受け取りましたが、料金は約30万!!その頃の私には到底手が届かない額で興味はあったものの諦めました。
その後結婚、2人の子供を出産し、特に問題なくコンタクト生活を続けてきました。
しかし、子供を預けて仕事復帰すると、コンタクトを購入しに行く暇がなくなりネット通販で大量購入をする生活になりました。と同時にケアが段々雑になってきて、コンタクトを装着したままの入浴はもちろん、そのまま寝てしまうことも度々といった状況でした。
目に悪いという自覚はあるものの特に何をする(と言うか出来ない)事もなく過ごしたつけか、コンタクトを装着すると目にかゆみが出てくるようになり、酷い時はコンタクトを外しても不快感が残る時もしばしば。
コンタクトの不快感は何とかしたいけれど、眼鏡での生活は子供がいると何かと不便だし…と思っている時に同僚がレーシックを受けて、その手術代が20万程度だと聞いて、私もやりたい!!と調べ始めました。
ホームページには沢山の芸能人やスポーツ選手の体験談が載っていましたが、それは著名人だから失敗したら問題になるから丁寧にしてるだろう、一般市民の私にもちゃんと術をしてくれるの?もし失敗して失明なんて事になったらどうしようと不安な気持ちもあります。
電話予約の際に手術日、術後検診まで予約を入れられて、もっと不安になってきました…
でも、コンタクトなしで自転車をおもいっきりこいだり温泉や子供とプールに行ったりと快適生活を夢見て臨みたいと思います!!
・メガネ暦14年
・コンタクト暦12年
症例数が多く安心かと思った。
本当に視力は回復するのか、失明の危険もとても気になっていました。 ほぼコンタクトの生活だったので、検査前1週間とはいえ眼鏡での生活は億劫で、眼鏡が安物だからか耳の上が痛くて仕事中も家事をしていても辛かったので、もうすぐこの生活が終わるのだという希望もありました。
受付でまず身分証明書を提出、問診票の記入をしました。
待合室には12人いましたが、とても広さがあるので混んでいる感じは全くありませんでした。
名前を呼ばれてまずは視力検査。コンタクトや眼鏡を作る時と同じように気球の映像が映っている機械のあと、何種類か角膜を測る機械などをしました。
その後はお決まりのCの形の視力検査。そこではどうにか見ようと目を細めたりしていたので「頑張らないで」と何度も注意を受けました。
視力検査の後は薄暗い部屋で角膜の測定、撮影を。
写真撮影が上手くいかなかったようで何度もやり直しされました。
そして瞳孔を開く目薬を射して30分程の待ち時間の間手術の説明を受けました。
手術の流れと考えられる後遺症などの説明があり、不安になりましたが、淡々と説明する看護師さんを見ていたらこんなものなのかなと思いました。
瞳孔が開けた所で次の検査は直接眼球に機械を当てる検診をしました。麻酔を射したので傷みも触れている感触もなく、とにかく不思議な感じがしました。
これで検査は一通り終了で最後に医師の診察です。
待っている間、雑誌を読もうとしましたが、眼鏡をかけていると近くが見えず、外すとぼやけるので諦めました。
医師の診察結果は問題ないとの事でしたが、角膜の厚さが両眼とも薄いのでレーシックは1回で限界でないかと言われショックを受けました。 (日本人の平均が530位な所、私は480代でした)
せっかく6年保証があって、もしまた近視になっても1回なら無料で手術が受けられるのに私は対象外なんだと知ると損した気分です。
視力は1.0〜1.5位まで回復出来て、自覚症状は全くなかったのですが、ドライアイなのでこまめに目薬を射すように言われました。
診察が終わって受付で手術の日時の確認(翌日でしたが)して終了。
全部で2時間弱かかりました。予約の時は3〜4時間みてほしいと言われてのでとても早く感じました。
検査の機械はどの場所でも10台以上、待ち合いのスペースは50人近く待てそうだったので混んでる時はそれ位かかってしまうのかなと思います。
終わってみて、そう言えば保険適用外とはいえ一度も保険証を出さないまま終わったので何だか不思議な感じがしました。
手術当日はそんなに緊張する事なく来院前にお弁当を食べ(クリニックのトイレ脇のベンチで)受付をしました。待合室に行ってみると待っているのは5人程。すぐに名前を呼ばれて番号札(98番)をもらい、再度視力検査。ここでも見えないと目を細めてしまって、また「頑張り過ぎないで」と注意を受けました(汗)
手術前の検査は10分程で終わり、待合室に行ってみると30人程の人が!!どうやら術後検診の人達と同じ待合室だったようで、実際これから手術を受ける人はその半分以下だった様子。
この後1時間はトイレに行けないと言われたので用をたし、名前を呼ばれて今度は術後の目薬、医師紹介、保護眼鏡、眼帯の説明を受けました。
そしていよいよ手術のフロアーへ移動。
暖房が暑すぎる位だった他の階と比べてひやっとしたフロアーで、心なしか薄暗い感じがしました。
ヘアピンを外して荷物をロッカーに入れ、診察室へ。
髪の毛を覆うキャップをかぶり、最後の医師の検診。ドライアイなので目薬をきちんと射すよう指示があり、隣接の待合室へ。15人程いてそこでの待ち時間が一番長く感じました。(実際には20分程)
名前を呼ばれて充血防止、麻酔と忘れてしまいましたがもう一種類、全部で3種の目薬を射されて処置室前の椅子へ。
軽く目を閉じて待っているので周りの様子は分からず不安な気持ちで待ちました。
いよいよ最初のフラップ作成へ歯医者の様なベッドに横になり、機械の下へ。
細かい光が円形になっていて、その中心に赤い光があり、それを見る様に指示がありましたが、目を固定する器具(わっか状のものをまぶたの内側に着けている感じ)が痛く、麻酔の効果か視線が中々思い通りに行かず苦戦しました。
「見えなくなります」と言われた直後、見えていた焦点がずれて片目の視線がなくなりなにやら残り秒数をカウントするのが聞こえぼやっと視線が戻りました。
反対側も同様の処置をされ、とにかくあと○秒だと耐え、終わったとほっとする間もなく、今度は目の周りに消毒薬みたいなものを塗られ、目の周りの皮膚がヒリヒリしました。
次の処置室が混んでいたのかしばらくそのまま待たされ、立ち上がるとくらくら立ち眩みが…
案内してくれた方に支えてもらい次の部屋の前に。
目の周りが物凄く熱くて痛い感じと廊下の寒さで下を向いていたら何度も声を掛けられました。(特に何かしてはもらいませんでしたが…)聞こえるのは歯医者のようなジーというレーザー音でとてもドキドキしました。
レーザー処置はフラップ作成よりも痛くて辛いものでした。
凹みがある台に横になり、顔の位置は調整してくれると言うものの、うまく機械の下に行かずに何度も直され、いよいよ右目の処置へ。
瞼の上と下にシールを貼られ、今度はペンチの様な形状の器具で目を固定され、(感覚なので不確ですが)ぼんやり赤と緑の光が見えて、緑を見る様に指示がありましたが、また中々視点が定まらず何処を見ても見つからず上と言われて上を見ているつもりが顔が動いているだけらしく、顔の位置を修正されるのですが結構な力なのと爪が痛かったです。
なんとか光に目線が定まり、目をつつかれた感じがした後、レーザーをあてている音と焦げた様な臭いがしました。ここでもまたカウントする声が聞こえ、終わるとシュワシュワとした消毒の様な処置をされて終了。
固定している器具を外すと目がほっとしたのも束の間、上下に貼ってあるシールを剥がすのが相当な痛さでした。(皮膚が薄いので当然ですが…)
左目も同様に処置をし、安静室へ事前の説明でてっきり眠れると思ってましたが、目が乾くので眠らない様にと言われ、薄暗い中ちょっと豪華な椅子で眠いのを我慢しながらじっと待っていました。
術後の検診は6人まとめて流れ作業のように問題なし、4時間は眠らないようにと言われ当日は終わりました。
受付をしてからビルを出るまでの所要時間は2時間15分程でした。
もらったサングラスをかけて、駅を歩いていると次第に違和感が痛みに変わってきました。
痛みが増し、電車の中で涙がボロボロ出て止まらなくなり、もらった目薬の中の痛み止めを射して何とか家に着きましたが、傷みは術後6時間位まで続きました。見える事より傷みの方が強いので視力が良くなっている実感は全くないまま、もらった眼帯を着けて早めに寝ました。
手術当日は1時間毎に目薬を射すように言われたのですが、複数ある目薬を射す順番が説明の紙の内側に記載されていて分かりづらいと思いました。特に目が痛くてまともに開けない状況なので焦りました。
視力検査でやっと視力が上がっているのを実感しました。前日に全く見えなかた所も見え、コンタクトレンズを着けているような錯覚にもなりました。
その後、待合室で待っていると、事務員の様な方に呼ばれて、ほぼ強制的に紹介制度に会員登録をしてまた待合室へ。
医師の診察では痛みや違和感を伝えましたが、充血はしているけれど問題はないとのこと。
目薬をなくなるまで定期的に指せば大丈夫と言われ、半信半疑で終わりました。
そして1週間後の検診の予約を取ろうとしたら希望の時間はいっぱい。しかし、来れる日時が限られているので待つのを了承したうえで予約を入れてもらいました。
ここまで順調にきていたので少し不安になりましたが、サングラスを外して外に出ると回りがものすごい明るく見えて気分はスカッとしました(笑)
まぶしい光や風が当たるとしみる感じがしましたが、その度に目薬を射すと和らぎました。
その日の帰宅途中、駅のホームで時計を見ようとしたらかなりぼやけて見えました。(雨の日の夜に車の中から窓越しに外を見ている様な感じです。)文字は読みとれるので問題はないですが、ずっとこのままだったらと少し不安になりました。
問題はないものの、まだ入浴時に気をつけなくてはいけないし、睡眠時に眼帯もつけないといけないので面倒だなとは思いました。
1週間後の検査は予約がいっぱいだと言われてたので長時間待つのを覚悟して行きましたが、受付後、直ぐに名前を呼ばれて検査へ。 (受付後トイレに行って戻って来たらもう名前を呼ばれていて、待合室で座る間もありませんでした。)
機械で視力を測定した後C型の視力検査は今までとは違う機械の前に座って出された表示を答えました。
段々小さくなる表示が見にくく苦戦しました。
その後、医師による診断と言われ待合室へ。5分程待つと、ドアをノックして入って下さいと言われてすぐに診察に。
右目に違和感(あり得ないですが角膜がめくれているような感覚)があったので伝えましたが、ドライアイになっているだけで全く問題はないとのこと。
また、視力が翌日検診から下がっていたのですが、安定するまでまだしばらくかかるので焦らず眼を大切にしてくださいと言われました。
もらった目薬を既に射しきっていたのを伝えたら更に5本入りの目薬(人口涙液型点眼剤)をもらい終了。もらった目薬が終わったら市販のドライアイ用目薬で 良いとの事でした。 目薬が入っていた棚に大量に入っていたのでもう1箱くれたらな…なんて考えてしまいました(笑)
その後看護士に呼ばれて目薬をもらったかの確認と、次は3ヶ月後検診なので1ヶ月前になったら電話予約をして下さいと診察券を渡されて終了です。
終わって出るまでの所要時間は20分もかからずあっけない感じがしました。
診察の待合室ではテレビや雑誌があって、時間があればもうちょっと待っても良いかなという位でした。
1週間検診では問題ないと言われたものの、その後4〜5日は眼に違和感がありました。
ちょっと眼がシパシパする感じから何かゴミが入っているのかと(鏡を見ても何もありません)思う程まで様々でした。症状事態は術後にもらった目薬をこまめに指す習慣がついていたので酷くはならずにすみました。
これらの症状は診察でドライアイと指摘されたし、術前は自覚がなかったのでこれがドライアイなのかな〜と不思議な感じもしました。冬に受けたので乾燥のせいもあるのかもしれません。季節が変わったらドライアイが改善されるかが楽しみです。
ただ、痒い時におもいっきり目をこすれないのははがゆかったです。そんなときは目薬をどんな状況でもすぐにを射せる様に5本入っていた目薬をあちらこちらに全て開封して配置していました。家族にはいい迷惑で怒られてしまいましたが(笑)
術後2週間ほどで気になる症状はほとんどなくなりました。こするのも以前のように思いっきりではありませんが、かゆい時は優しい力でこするようにしています。
視力は測定していないのではっきりとした数値は分かりませんが、見え方としてはコンタクトを使用していた時とほぼ変わりありません。時々裸眼なのが嘘の様に思い、鏡で確認してしまいます。
術後1ヶ月が経ち、裸眼で見える生活にもすっかり慣れました。術後2週間程までは違和感や朝起きると眼がシパシパ(コンタクトをつけたまま寝てしまった時と同じ症状)する事がありましたが目薬を射せば改善しました。その後、段々と違和感もなくなり、眼物心ついた時から眼が悪くメガネやコンタクトに頼った生活をしていたので、また視力が下がるのではとふと不安になる時もあるので、その気持ちを忘れずに眼を大事にしていきたいと思います。
視力はそろそろ安定していそうなので3ヶ月検診が待ち遠しいです。レーシックを受けて、予定立をしっかりしないと最後まで検査を受けるのが難しいと思いました。私は最初に予約していた日程で翌日検査の日のみが都合つかなくなったのですが結果全ての予約を取り直す事になりました。待合室の椅子の数から見ると繁盛期(?)は長時間待つのが見込まれます。仕事をしながらなら午後に休みをとって行くのがお勧めです。特に前日、手術日は眼が痛くて仕事をするのは厳しいと思います。また、1〜2週間前からコンタクト禁止なのと術後1週間は夜に眼帯着用、その他女性はメイクなど制限があるのでその期間でちゃんと予定を考えた方が良いと思います(結婚式など)。私はコンタクトメインだったので眼鏡生活が結構苦痛でした。