natural vision 体験談

大渕さんは、『秋の裸眼生活応援キャンペーン』を利用して施術しました。
視力は右0.08、左0.09でした。
最初にレーシックに興味を持ったのは13年ほど前でした。
大学受験を機に近視になり、18歳でハードコンタクトの使用を始めました。
大学を卒業するまでフィギュアスケートをしていましたが、
リンク内は気温が低く、乾燥状態のため、
コンタクトがゴロゴロしたり、目が充血することが多く、
20歳の頃に一度レーシックを受けることを検討しました。
しかし、そのときはレーシックを受けるには年齢的に若く、
周りに経験者もいなかったため、あきらめました。
社会人になってからは、ほこりが目に入った時の痛み、
マリンスポーツ時に使用できないこと、朝晩の手入れが面倒なことなどに不便さを感じていました。
2年ほど前から職場で、レーシック経験者が見受けられるようになり、
その方たちの体験談を伺って、私も次のレンズ更改時期には検討しようと考えるようになりました。
同一の医師が検査から手術、術後検査までを担当してくださる安心感。
事前検査は手術を決めたnatural vision 高輪クリニック(natural vision)のほかにもう1つ(Aクリニック)受診しました。
この2つを比較し、事前検査でより信頼できそうな印象を受け、natural visionでの手術を決めました。
私が重要視した点は以下の3点です。
① 十分な説明(インフォームド・コンセント)がなされているか
② 医師、スタッフのことを信頼できるか
③ 衛生状態が良く、清潔感があるか
③ については、両クリニックとも安心できる印象を受けました。
① ② については、natural vision の方が良い印象でした。
Aクリニックはカウンセリングが集団(4〜5人)だったのに対し、
natural vision は1対1でした。現在の自分の状況、施術後の希望を踏まえたカウンセリングができ、
同じような内容を医師ともお話しすることができました。
そのため、想定していた不安を解消することができました。
逆に、Aクリニックの方が良かった点ですが、
手術後に制約を受けること(入浴、スポーツ、飲酒など)の基準が natural vision よりも長く、
慎重な印象を受けたことです。ただ、この制約基準については、
長い方を参考に自分で基準を作ればよいと考え、
総合的に判断して natural vision で手術を受けることにしました。
事前検査の内容は皆さん同じだと思いますが、
1時間30分程度かけて、10種類ほどの検査、カウンセリング、医師の診断を行いました。
痛みや不快感を感じるような検査はありませんでした。
私の仕事はパソコンを長時間見続けることが多いため、
手術後すぐに仕事をすることに不安がありました。
そのため、手術日は木曜日に設定し、
手術当日と翌日検査の2日間は有給休暇を申請し、土日も外出せず、
術後3日間は目を使うことから離れるようにしました。
クリニック入室後、処方される薬の説明、術前検査、執刀医の最終診断を受けました。
そして、麻酔や消毒の目薬を点し、
紙でできたシャワーキャップのような帽子をかぶるといよいよ手術です。
手術室はとても寒く、冷房が効いているというよりも冷蔵庫の中にいるようでした。
厚めの肌掛けを掛けてくれましたが、それが無ければ震えてしまうような寒さでした。
最初にフラップを作る手術です。
体験記ではこの工程が一番不快だったとする方が多かったので、とても緊張しました。
しかし、私は目が押される感覚はするものの、不快な感じまでは至りませんでした。
術中は執刀医が頭の後ろで「順調です、順調です」と声をかけてくださり、
助手の方も「20%終了、50%終了、80%終了」と実況してくださるので、
あとどのくらいじっとしていればよいかの目安が分かり、落ち着いて手術を受けられました。
次は角膜を削る手術です。
先ほどの手術で作ったフラップがめくられると、
水の中で目を開けたような視界になり、ぼんやりとしかものが見えなくなりました。
緑のランプを見るように言われ、助手の方が「照射時間21秒」と言うと照射が始まり、
残り時間をカウントしてくれました。
レーザ照射後は水で目を洗われ、眼球を軽く器具で押されたり、
ハケのようなものでフラップを戻すのが見えました。
水は顔を伝って後頭部まで流れるくらい、ジャバジャバとかけられます。
目の前で行われていることですが、痛みが無いためか恐怖心はまったくありませんでした。
手術室にいたのは15分くらいだったと思います。
手術後は回復室で目を閉じて休みます。
不快感、痛み、つらさとは無縁で、歯医者の方がよっぽどつらいと思いました。
15分ほど回復室で過ごし、帰宅しました。
白く霞がかかっていましたが、確実に遠くが見えました。
おそらくこの時点で1.0程度はあったと思います。
帰宅後も痛みはありませんでした。
コンタクト装用時に徹夜で遊んだ時の明け方の目の状態くらいの違和感で、
目の乾きとショボショボするのを感じた程度でした。
この日はなるべく目を閉じて過ごし、早めに就寝しました。
翌日目覚めたときに感動する人が多いと聞いていましたが、
私はあまり感動しませんでした。
確かに良く見えるのですが、目の乾きが手術前よりも強く感じられ、
コンタクトをしたまま寝ていたように感じたからです。
ただ、それくらい自然な見え方で、
起きてしばらく経ってから手術したことを実感しました。
翌日検査は視力検査と医師の診断です。
検査結果は0.1弱だった視力が右2.0、左1.5になっていました。
近いところも問題なく見えました。
医師の診断も「きれいな状態です」とのことでした。
前日の目の違和感もまったく無くなり、
クリニックと会社が近く、お昼時だったため、
会社の同僚と食事をして帰宅しました。
事前に聞いていた合併症のハロやグレアは確かに出ています。
ただ私の場合、手術前の乱視が強かったため、
昔から夜は光が分散するように見えていたので、あまり気になりません。
朝晩や何かを凝視したときに目の渇きを感じることくらいしか
手術後の違和感は無い状況です。
術後1週間は処方されている3種類の目薬を1日に5回点すこと、
スポーツ、飲酒、サウナを控えることが求められます。
一定時間毎に点眼できるか不安でしたが、
朝晩は目が乾くため、自発的に対応することができました。
残りの3回は、出社して仕事を始める前、昼食後、仕事を終えて帰宅する前と
毎日の習慣の中で気づけるポイントを考えて実施したところ、
数回忘れることはありましたが、ほぼ対応できました。
この検査でスポーツや飲酒などはすべて解禁になりました。
目薬は乾いたと感じたら点す1種類だけになったので、
ほぼ、日常生活で気をつけるべきことはなくなりました。
視力検査は右2.0、左1.5で、翌日検査と同じでした。
乱視は右-0.25、左-0.5です。
視力、乱視ともに左の数値が悪いため、
左右片目ずつつぶって見え方を比較すると差がありますが、
気になるほどではありません。
以前の視力検査では赤と緑の背景の二重丸(「どっちがはっきり見えますか?」の対象物)が
乱視によりウールマークのように見えていましたが、
現在は右はきれいな丸。左はおにぎりのように見えるときがありますが、
まばたきをするときれいな丸になります。
診察で相談したところ、
術後しばらくは涙の量が安定せず、角膜表面が乾いた状態になる。
その状態で見るときれいに見えないときがあるが、
まばたきして角膜が潤うと、きれいな見え方になると説明を受けました。
目の乾きは手術前よりも感じますが、
それ以外は気になることも無く、快適に過ごせています。
涙の量が安定すると、左目の乱視の値もよくなるかも知れないと期待しています。
私が手術したクリニックでは、1週間検査の次は3ヶ月検査になります。
とても良好な状態が続いており、気になるような不具合は起きていません。
今回は、ドライアイに焦点を絞ってお伝えしようと思います。
手術前に目の渇きを感じるタイミングは起床時だったかと思います。
また、コンタクトを装着して夜更かしをした際にも若干の渇きを感じていました。
ただ、とても軽微なもので、
これまでに眼科医からドライアイだと指摘を受けたこともありません。
手術後、朝はかなりつらい状況でした。
窓を雑巾がけするときに、乾拭きと水拭きでは手に感じる抵抗感は
乾拭きの方が大きいと思います。
それと同じように、おそらく涙の量が少ないため、
まぶたが引っかかるような感覚がありました。
違和感を感じるため、起床後はすぐにクリニックで処方された目薬を点して、
それから朝の身支度を整えていました。
現在はそこまでの違和感はなく、ちょっと乾いているかなといった程度です。
また、夜も手術後1週間くらいは目の渇きを感じていました。
特に、テレビを見ているときに感じました。
おそらく、瞬きの回数が減っていたのかもしれません。
しかし、朝のドライアイと比べると症状は軽く、
現在は乾き自体を感じることもなくなりました。
このようにドライアイにフォーカスを絞ってお話しすると、
さぞ、症状がひどいのだろうと思われるかもしれませんが、
現在は、朝に少し気になる程度で、
それ以外はまったく問題なく過ごしています。
数少ない違和感のひとつだったため、取上げてみました。
経過は良好です。
朝のドライアイは大分よくなりました。
ほとんど点眼することもなくなり、数少ない違和感が解消されつつあります。
また、遠くが見えることがあたり前のようになりました。
手術して間もない頃は、メガネをかけているような気がして、
鼻のところに指を持っていき、無意識にフレームをあげるような仕草をして、
「アレ?めがねがない」などと、
裸眼で見えていることに驚く場面がありました。
最近は、まるで昔から視力が良かったかのような気がしています。
今回は生命保険についてお伝えします。
私は毎月2000円の掛け金で生命保険(外資系)に加入しています。
レーシック手術で保険金が支払われるケースがあると聞き、
加入している保険会社に問い合わせてみました。
掛け金が少ないため、ダメもとでしたが
手術特約に加入していたため、保険金を頂けることが確認できました。
その後の処理は簡単です。
・保険会社から申請書が送付されてくる
・クリニックから診断書を頂く
・申請書に必要事項を記入し、診断書を同封して保険会社に返送する
・1週間後に保険会社から指定口座に入金したことを報告するはがきが届く
すべての作業が2週間で完了しました。
生命保険に加入されている方は、是非お問合せされることをお勧めします。
しばらく控えていた水泳に行きました。
術後1週間後くらいからスポーツクラブには行ってましたが、
プールにはなんとなく入ることを躊躇していたため、
久しぶりのスイミングでした。
1時間程度泳ぎましたが、何の違和感も感じませんでした。
翌日の筋肉痛の方が記憶に残っています。
手術して2ヶ月もたつと、色々なことに気を使わなくなります。
目がかゆい時は手加減することなくこすってしまったり、
何時間もパソコンやテレビを見てしまうなど。
せっかく良く見える状態に戻ったので、
この状態を長く続けることができるように努力することが
これからの課題だと思っています。
私が手術したクリニックは最後の検診が3ヶ月検診ですが、
あまりにも経過が良好だったのと、年末で仕事が忙しかったため、
受診するタイミングを逃してしまいました。
ドライアイは気になることがほとんどなくなり、
ハロやグレアも無くなったのか、慣れてしまったのか分かりませんが、
意識することはありません。
術前と比べた違和感は探そうと思っても、見つからない状況です。
検査に行っていないため、正確な視力は分かりませんが、
両目で1.5程度は見えていると思います。
手術を受ける前は不安が大きかったのですが、
今は手術を受けてよかったと思っています。
職場の同僚もレーシックに興味を持っている人が多く、
私の経験談を話したところ、3人が手術を受けました。
皆が手術を受けて良かったと話しています。
カウンセリングは痛いことも無く受けられるので、
興味がある方は事前検査を受けてみてはいかがでしょうか。
質問に親身に応えてくれるかなど、
クリニックの雰囲気を感じつつ、
この手術が自分に本当に必要かを検討されるといいと思います。
このレポートが皆さんのご検討のお役に立てば幸いです。
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