神戸クリニックレポーター 山田 尚子さんの2ヵ月後レポートをUP致しました。 2009/07/21
セカンドオピニオン
セカンドオピニオンとはなんだろう?と思う方は多いでしょう。
最近日本でも導入しているクリニックが増えています。セカンドオピニオンとはなんなのか見ていきましょう。
セカンドオピニオンとは、医療治療を受ける際に、「主治医以外の専門知識を持った第三者」に客観的な意見を求める行為、または意見そのものです。医師や医院によって、提示される治療方法は変化します。 自分自身に一番適した手術を、自らの手で選ぶため、様々な意見を聞く。その判断の材料となるのが、セカンドオピニオンです。
欧米では、比較的早くから普及していた考え方ですが、近年日本でも広まりを見せています。セカンドオピニオンの浸透により、主治医に全ての判断を任せざるを得なかった従来の医療のあり方から、患者が自身の責任と判断の元で治療を選択することができるようになりつつある、と言えるでしょう。
主治医以外の医師に意見を求めるということが、主治医に対して失礼にあたるのではないかと感じ、 抵抗感のある方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、治療方針についての医師から患者に対してインフォームドコンセント(説明と同意)を行うことは、 医師の義務であり、その一つの手段として、 第三者に意見を求めることは、患者自身にとって非常に有益であり、主治医の立場から見ても必要なことといえます。 レーシックは、ほぼ完成された医療技術となりつつありますが、急速な普及のスピードによって、それぞれの医師により、見識や技術に差が生じていることも確かです。 自分の眼の特徴をよく理解し、どのような治療が考えられ、どのようなリスクが発生し得るかを客観的に正確に知る為に、セカンドオピニオンは非常に重要です。
内 容
セカンドオピニオン外来では、現在の眼の情報を得るため、下記の検査を行います。
・レフラクトメーターやケラトメーターによる近視、乱視の程度
・角膜トポグラファー、オーブスキャンによる角膜の形状
・スペキュラーマイクロスコープによる角膜内皮細胞数
・超音波パキメーターによる現在の角膜の厚み
・スリットランプによる前眼部検査
さらに詳しい情報が必要な場合は、レフラクトメーターやケラトメーター、トポグラファー、超音波パキメーター、スリットランプなどといった機器を用いた検査が必要になります。 検査時間は10分程度です。
・角膜トポグラファー、オーブスキャンによる角膜の形状
・スペキュラーマイクロスコープによる角膜内皮細胞数
・超音波パキメーターによる現在の角膜の厚み
・スリットランプによる前眼部検査
このような方にオススメ
・他院で薦められた治療法の他にどのような治療が考えられるか知りたい
・一つの医院で意見を聞いただけでは心配
・一つの医院で意見を聞いただけでは心配
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