■レーシック体験談
介護関係 神奈川県在住
Concerto Super Intra LASIK
手術前の視力 L0.06 / R0.05
手術後の視力 L1.5 / R2.0 両目2.0弱
レーシックを受けようと思ったのは、偶然レーシックを受けたことがあるという知人とお話できたことがきっかけでした。
それまではレーシックを知ってはいても怖いし、なにより40万ほどかかるお金の問題もありました。 ですがその知人が紹介してくれたのは東京の神奈川クリニックさんで、5年前に受けたときは25万くらいだったけど、 自分が入っている生命保険からもお金は出るし、通うのも4回くらいですむというではありませんか。 それだったら地方に住む私でもなんとか頑張れるかな、とも思いましたし、何よりその方の目がキラキラしていて、 手術から5年たつ今でも視力は1.0以上あるという現実は相当魅力的なものでした。
コンタクトは以前から眼球に傷がついたりして病院通いが多かったし、角膜の細胞を調べてもらったらその数が減っていると言われました。 怖いことにその細胞数は元には戻らなく、将来目の病気で失明もありえると言われました。 コンタクトのリスクとこれからかかる金額、レーシックを受ける上で失明は過去の例からは一例もないことなど、 いろいろと考えたうえで受けようと決心いたしました。・メガネ暦19年
・コンタクト暦17年
地方者のため、その日は夜行バスにて朝東京着。 あまりに時間が余ってしまった為、時間より1時間も早くクリニックに着いてしまいました。 平日だというのにたくさんの患者さんがいましたが、そんなに待たずにマイクで名前と番号を呼ばれ検査開始。
次から次へと流れ作業のようにスピーディーに検査は行われます。 検査自体は普通の眼科で行われるものと大差ないと思います。 ここで近視がどの程度かを調べ、私は中等度と言われました。(軽度<中等度<強度<最強度の順) 最後に「ぎゃっ!」と思うような検査が!それは角膜の厚さを測るもの。 ペンのようなものを黒目にじかに付けるのです。最初の説明ではひるんだものの、 実際には目の麻酔(点眼)をしてから付けるので全く痛くはないし、 ペンをあてている最中はぼやっとしているので視界的にも先端があたっているというようなものは全くありませんでした。 これが終わってから瞳孔を開く点眼を打たれていったん検査は終了。
瞳孔が開くまで時間がかかるのでその間に手術の説明をしたDVD鑑賞。終わったら医師による診察です。
医師による眼底検査をし、ここで手術が可能かどうか判断が下されます。 幸い私はなんの問題もなく、角膜の厚みも十分にあるということで再手術も可能のお墨付きをもらいました。 どういった術式によるものを希望するかを問われるのですが、私としては予算が安くあがるスーパーイントラレーシック(旧型)を希望していたのですが、 医師はなるべくなら最新のコンチェルトを薦めたいというのです。 それは価格競争で広告では安く旧型を書いているが、近視が軽度ならばそれでも1.0以上は出るが、 私のように中等度だと出るという可能性は確実ではないと言われました。 もし出なくとも再手術をすれば出るかもしれないけれど、地方者ゆえまた訪れるのに交通費が掛かることを考えれば最新の方がいいかなと思い、 こちらに決定しました。
最後にスタッフに今後の手術に関する日にちと、注意事項、金額のことやらいろいろなことを相談し、終了となります。 開始から終了まで約1時間半くらいでしょうか。あっという間に終わったというのが私の感想です。
コンチェルトスーパーイントラレーシックを受けました。
当日は検査の待ち時間が長いだけで、実際の手術の時間は30分あるかないかです。トータル2時間で終わりました。
まずは簡単な手術着に着替えて手術室に入ります。
たくさんの先生や看護師さんが待っていてかなり流れ作業のようにスピーディーにいきます。
横になると顔面上にまるで宇宙船のような(?)まぶしい光が見え、「真ん中の赤い光を見つめていてください」と言われるも、
なかなか目線がうまくいかず、「あごは上げないで~」などちょっと手間取りました。自分では見ているつもりなんですけどね。
そして開瞼器(丸いプラスチック状のもの)で瞼が閉じないように固定します。
これが結構痛い!レーザーの方が全く痛くないです。やってる途中視界がだんだん白くなっていくのがわかります。
これで「ああ、今角膜が削れているんだな」というのがわかります。
終わると先生が「きれいにフラップがつくれましたよ」と、言ってくれてホッとしたのを覚えています。
次に別の手術室に連れて行かれるのですが、視界が真っ白で全く見えません。これは正直怖い!よたよた歩きで看護師さんに連れられ別の手術室へ。
そして屈折を治すレーザーです。
目の上にテープのようなものが貼られる感じがし、放射線状にレーザーがあたります。その後、緑の光が強くなり焦げ付く臭いが鼻につきます。
痛みは全くありません。最後にフラップを小さい刷毛のようなもので元に戻すところが鮮明にわかります。そして消毒して終わりです。
起き上がると少し視力が上がっているのがわかります。
でもまだぼやぼやはしていますが。休憩室で5~10分程度横になって休憩し、最後に目薬の説明で本日の手術は終わりです。
ホテルに帰る途中から麻酔がきれてかなりしみます。 なぜか左目だけ涙がポロポロ出ておまけに鼻水も。電車の中で泣く女、かなり怪しいかも。 戻ってからもかなりしみて、頂いた痛み止めを飲んで1時間、涙と鼻水の葛藤でした。 ですがまだ白目のところは出血して真赤だし、大きく目はあけられないので早々に寝ました。
やる前はあまり緊張しませんでしたが、手術で視線が思うようにいかず焦り、緊張がピークになりました。 やっぱり見える手術というのは時間が長引くほど精神的にはきついものなのだと思いました。 短時間で終わる、先生に勧められた新しい機械のものにしてよかったなと改めて思いました。
手術の翌日、すでに朝から物が良く見えます。カーテンを開けると遠くの文字までクリアに見え、感動の一言です。
レーシックを受けた皆さんが、朝起きてボヤ~としない視界に「ああ、手術してよかったな~」と言われているのがよく実感できました。
その日はまた検診です。視力を測って次は先生の診察で終わりです。トータル30分くらいでしょうか。
あっという間です。視力は『右1.5、左1.0』です。左が思うように視力が上がらなかったことにちょっと凹んでしまいました。
(それでも以前は0.06だったので贅沢な悩みですよね)やっぱり左は遠くの文字が見えづらいかな?
逆に近くの文字は右の方が少しぼやけるんですけど。何故?
手術中にできた右目の出血は2週間しないと治らないと言われました。ところどころ白目が赤くなっているのが気持ち悪いです。
家に帰ってからの日常生活はドライアイになってしまい、異物感もあるのでまだコンタクトをしているような気分です。 しょっちゅう目薬のお世話になりました。 「夜間の車の運転は気をつけて」と、言われていましたが確かに照明の周りがボヤっと見えたり対向車のライトが眩しく感じましたが、 危険というほどではないように思います。
そして一週間後検診です。地方者ですのでまた夜行バスに乗り新宿へ。 これは手術翌日検診と一緒の内容でした。やっぱりトータル30分くらいで終了。 これだけのために何時間バスに乗ったことやら。そこが地方者の辛いところですね。
ですが、それ以上に嬉しいことが!視力が『右2.0、左1.5』とアップしていたのです!確かに手術翌日よりは「見えるかな?」と思っていたのですが、 2.0なんて小さい頃でも体験したことがないような視力だったので嬉しさもひとしおです。
手術金や移動手段、時間などもろもろのことが大変でしたが、やっぱり手術を受けてよかったと心から思います。 地方だしなあ、なんて思って先延ばしにしていたらもったいないです。確かに大変ですけど、それ以上にやる価値は大きいです。 こんなことならもっと早くに受けていればよかったと絶対思いますよ。
地方の方々、ぜひ検討してみてくださいね。
手術から2週間がたちましたが、ようやくドライアイが少し治まってきたように思います。 前はドライアイのせいで裸眼でもコンタクトをしているような違和感がありましたが、 今は違和感も和らぎ、裸眼で過ごしているという感覚になってきました。
ですが左右で視力に差があるため、どうしても視力が落ちる左目が気になってしまいます。 今まではコンタクトだったので左右差がなかったのですが、今度はあるため、左目の視力が気になって仕方ありません。 両目で見れば遠くの方もよく見えるので、贅沢な悩みなのですが・・・。これ以上視力が下がったらどうしよう、という不安があります。
まだ2週間、でももう2週間という気がします。これからはあまり目に負担をかけずに生活していきたいと思います。
一か月後検診は一週間後検診と場所も同じで行います。
検診自体は一週間とほぼ同じです。少し詳しく視力検査を行うくらいです。 私は左の方が右よりも見え方が悪かったので、それを最初に伝えて検査しました。 ですが結果は両方とも1.5。うう~~ん?ちゃんと眼鏡のレンズを調整して測ったから間違いはないと言われました。それでも疑問。
次に先生に診てもらったときに聞いてみました。 そしたら機械で度数を測った結果は両目とも同じだが、左は乱視が出てしまったせいかもしれない、とのこと。 手術をする前は乱視がほとんどなかったため、ちょっとショック。こういうこともあるんですねえ。
もしもっと見え方に差が出たら再手術も可能ですか、と聞いたら極端に差がでたら(例えば2.0と0.6など)それはした方がいいが、 そんなになければしても視力変わらないでしょう、と。 へたしたら再手術の方が感染症などのリスクが高いため、視界が白く濁ったりする場合もあるそうです。 ほんとこれ以上視力が下がらないように維持することを頑張らなければ!
日常生活は裸眼で快適です。ドライアイも改善されつつあります。 裸眼になれてきて、ほんとに眼鏡をしてたころを忘れそうです。 まだ目をこすったり、目薬が離せませんが、これからもっと裸眼生活を満喫していこうと思っています。
6月にレーシックを受け、8月時点で2か月が経過しました。
特に変わった様子もなく、まだドライアイが残る程度でしょうか?
やはり目が乾くのが難点で、病院から処方された目薬を打たないと乾いて疲れが大きいです。
夜間の車の運転などは、特にまぶしいと言ったような感じはなくなりました。
なんだか眼鏡を使用していたのが遠い昔のようです。
朝はコンタクトをつける時間を短縮してその分寝ていられるし、夜はすぐにお風呂にはいって何もする必要はなし。
裸眼ってこんなに素晴らしい生活なんですね!と改めて裸眼ライフを堪能させて頂いてます。
手術からすでに3か月もたってしまいました。早いです。
まだ目薬は残っているので、一日に3回は点眼するようにしています。
そしてドライアイも変わらずに残っています。乾いたらそのつど点眼していますね。でも以前よりはましになってきたと思います。
ただ気になるのが、術後よりも視力が下がってきたような感じがすることです。 左目はもとよりあまり視力が出なかったことにショックでしたが、右目も以前よりは見づらくなっているような?それでも1.0くらいはあると思いますが。 左は夜間がほんとに視力が低いことを感じます。乱視が入っているせいでしょうか?
生活もあまり目に優しくない生活を送っているのでこれは自業自得というものでしょうか(汗) まだ眼科に行って正しく視力を測っていないのでなんとも言えませんが、これ以上は下がらないように祈るばかりです。再手術はきついですしね。
まあ、手術前が0.05だったのですから近視への戻りが出てもおかしくありませんし、普段の生活では不自由はないのですから贅沢な悩みですよね。 今ではコンタクトや眼鏡が懐かしく思います。でももうその生活には戻りたくないので、 できるだけ目に優しい生活を心がけるようにしていきたいと思います。
最後に、本当にレーシックを受けてよかったと心から思います。他の方にもこれからお勧めしていきたいと思います。
