■レーシック体験談
自営業 千葉県在住
品川プレミアムスーパーイントラレーシック
2009.01.13 品川近視クリニック 銀座院にて手術
手術前の視力 L0.1 / R0.08 両目-
手術後の視力 L1.5 / R1.5 両目-
・メガネ暦33年
・コンタクト暦20年
活気溢れる明るい雰囲気にホッ、問診表を渡され記入し終えると待合室で待つ事20分...既に50人位の人が待っていましたが、次々と名前を呼ばれ、流れ作業のように次々検査をしていきます。
一番時間をかけた視力測定、これが手術の重要なデータになると検査院の人が言っていました。
その後暗室での検査、目を瞬きせずに凝視していなくてはならない検査ばかりで瞬きをするたびに、やり直す事に、検査室は乾燥していて、とても喉が渇きましたが次々と検査が進んでいく為、途中でトイレやお水を飲む事が出来ませんでした。
最後に瞳孔を開く目薬を点され待合室で30分位待ちましたが、その間に手術の説明等があり、最後に瞳孔に針を刺す検査と聞いていましたが、全く痛みも無く全ての検査が終了、その後個別に医師の診断を受けます。そこでレーシック手術可能かどうかの最終診断が下ります。
私は左目に30年以上も前の傷が角膜奥に傷跡が残っておりレーザーを均等にあてるのが難しいかも!と言われ、ここまで長い検査を受けてきたのに断念?と、かなり落ち込みモードになりましたが、チーフの先生に、もう一度相談して診断してもらいますから、お待ち下さいと言われ、待合室に戻り、ため息…
一緒に検査していた人達は既に受付で手術の予約をしていて、あ〜私は手術出来ないかも…羨ましいな、と打ちひしがれていました。
再度、診察室に呼ばれ副院長先生が診察した所、傷は、かなり奥に有り多分大丈夫でしょう!最新の注意を払って手術しますと、しっかりとした口調で、おっしゃってくれたので思わず大きな声で、ありがとうございます、と言ってしまいました。
この時は手術の不安よりも手術の出来る事に喜びを感じ、手術の予約をして嬉しい気持ちで帰宅しました。
受付を済ませ、首からネーム札をぶら下げて手術前の最終検査です。前回の検査と違いが無いかの再確認のようです。それが終了すると、会計を済ませ、5、6人のグループで、まとまって下の手術室へとスタッフに連れられ移動。スリッパに履き替えて荷物をロッカーにまとめ個別に医師の検査を順番に受けました。
この時も私は左目の傷を指摘され、それが終わると帽子を渡され髪の毛、耳を全て入れるよう指示され待合室で待っていると、順番に呼ばれ3種類の目薬を点してもらいます。最後の目薬は麻酔の目薬だと言ってました。
目薬を点してもらって直ぐにフラップ作成室に、最新の歯医者さんの様な雰囲気で寝かされ目の周りをアルコールのようなもので拭き、目を固定させる為?の枠みたいな者をグイグイ押し込まれ少々痛かったです。真っ直ぐ見てくださいと言われ、何を見るのかもわからないうちに目の前が暗く何も見えなくなりました。
今度は左目、さっきと同じように枠をはめられ、その時先生が左目傷のせいで切込みが上手く入らなかった場合本日は手術を中止にしますと…心の中で、エーッここまで来てそれは、ないよ!と思っていたら、あっという間に、ハイ綺麗に出来ましたと先生の声。あー良かったと思う間もなく起きて移動、しかし目がぼやけてスリッパが、なかなか履けずスタッフの方が手をひいて次のレーザー室へ、今度は顔の位置を固定しただけでした。照射中は常に目が濡れている感じで、まるでプールの中で無理やり目を開けて赤と緑の光が小さくなったり大きくなったりと花火を見ている感じでした。全く痛みなどもなく、あっという間に両目終了。
起きて休憩室に行くまでに目は濡れてぼやけてはいるものの、あれ?人の顔が見えてる!そのままリラックスチェアーで15〜30分軽く目を閉じて休憩と言われましたが、10分くらいで名前を呼ばれ、医師の検査を受けて、ここでフラップの汚れや問題がなければ、そのまま帰宅という、あっという間の一連の流れでした。
事前に貰った保護用のメガネをかけてクリニックを後にしました。
保護用メガネをかけて電車に乗ると、目の違和感、しみる感じで目が重くうっとおしく、見える!というより大丈夫かな?と段々不安になってきました。時間が経つにつれ涙がボロボロ出てきて早く家に着きたい気分でした。もらった目薬を途中で点そうと思って鞄から出したものの、ぼやけて手元が良く見えず、やっとの思いで目薬を点しました。
家に着き手術から6時間位から、ようやく違和感が治まってきた気がします。この日は疲れて早く就寝。
前日の手術、寝る前にプラスティックのメガネのレンズだけの物を紙テープで止めて就寝した為、寝ぼけ眼で紙テープを取ると、ボケーっとしている、いつもの朝にも関わらず、見える!見える!全ての物がハッキリ、クッキリ見えて何かの間違い?と一瞬何がどうなったのか?
そうだ!昨日手術をしたんだよね、と自分に言い聞かせ(笑)
ベランダに出て外の景色を見てみると遠くに飛んでいる鳥も見え大変驚きました。
昨日の違和感も無くなり気分の良い朝でした。
しかし長年の近眼から、いきなり良く見えるせいか脳と体が順応しないといった変な感じで昨日クリニックで貰った保護用メガネをかけて、翌日検診へいきました。
受付を済ませると待合室で待ちます。前日同様に待合室には大勢の人が居て席を探すのも困難な位でした。席に着いてからも、ひっきりなしに人が入ってきます。次から次へと名前を呼ばれ3種類の検査をしました。
最後に個別に医師の診断を受け目の状態を確認してもらいます。
多少の炎症があるものの、手術後に貰った目薬で時間が経てば治るでしょうとの事でした。
あと、いきなり視力が上がった為、年齢的に手術後すぐに老眼が出ますよ、と言われていた通り、手元が見えず戸惑っている事を言うと、視力が安定する三ヶ月後位までは100均のメガネで適当に調節し、その後に老眼鏡を作るといいでしょうと言う事でした。老眼鏡と言う響きに多少のショックを隠しきれず結局メガネは又必要なのかと少々複雑な気分になりつつも、まあ老眼は目が良くても悪くても来る者なのでとの先生の言葉に納得し、それ以上に見えるようになった部分が圧倒的に多くなった事の喜びの方がはるかに大きいと再確認しました。帰りにクリニックのある14階から見渡せた銀座の街並みが素晴らしく良く見えて感動しました。
受付を済ませて待合室へ、今日も満席やっとの思いで席を探し30分位待ちました。
今日これから手術をする人、昨日手術をした人と、きっと、ここは毎日この光景が繰る返されているんだろうなあと感心しているうちに、名前を呼ばれ手術の次の日の検査同様に3種類検査を行い、視力検査をしました。思えば術前検査では、1番上の大きな黒枠すら、わかりません、見えませんばかり言っていたのに、かなり下の方まで、上、横、下などとハキハキ答えられる自分に驚きました。
両目とも1.5でした。
検査が終わり今度は先生の診断です。
偶然翌日検診で見てくれや先生に又見てもらえ、先生の方でも覚えていてくれていたようで嬉しかったです。術後の目の炎症も治まり角膜にも問題は無いと言う事で安心しました。私が目は良くなったけど手元が見えずらい事(老眼)、体が、まだ目の良くなった状態に順応出来ない不安などをぶつけると、親切に私が納得出来る話をしてくれ、近眼生活が何十年もあったわけだから慣れるのには時間がかかりますよ!と笑っていました。
目に問題がなかったので次回は3ヶ月後検診ということでした。
ようやく目が良く見えることに慣れてきました。
目の調子も良くドライアイも無いのですが、念のため薬局で買ったヒアルロンサンの目薬は1日数回さしています。検診は1週間検診後は3ヶ月後なので、確かな視力はわかりませんが、かなり遠くの方まで見えるので、1週間後に検査で楽に両目1.5だったので、頑張れば?もっと見えたと思います。
でなければ、こんなに老眼に悩まされる事は無いでしょう(笑)
周りの目の良い人達に聞いても私程手元が見えないことは無いようです。
今は医者に言われたように100均の老眼鏡を、いくつか購入し新聞、本、パソコン作業などは眼鏡をかけるようにして調節しています。今までの習慣とガラット変わってしまいましたが、少しずつ慣れてきました。40歳以上の人はレーシックを受けるにあたっては自分の仕事内容など検討してからの方が良いと思います。
朝、目が覚めてから直ぐに目が良く見える事にも慣れ、最近は見える状態が当たり前!最初は見えてる事に脳がとまどって長年の近眼生活習慣が抜けず、おかしな感じでしたが時間が経つにつれ見えてる生活に慣なれてきました。
老眼対策も最初の頃程とまどいもなくなり状況によって100均老眼鏡を掛けたりしています。
今思えば術後は、かなり高い視力が出ていたのかな?と思います。今の方が術後直ぐより老眼が、さほどでは無い気がします。目の方は全く問題なく目薬も必要としないほどです。ただテレビなど良く見えすぎて疲れます(笑)
今では近眼の人を見るとレーシックを勧めたくなり親しい友人などにも勧めています。
私も最初そうだった様に、みんな目の手術なんて何だか怖いと言いますね。
やってしまえば何で、もっと早くやらなかったんだろうと言う感じですが。このレポート同様に近眼の煩わしさから開放出来ることを多くの人に教えてあげたいなと思っています。